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2006/5/11 Update

wayomix(以下w):本当に人の目と心を惹き付けるイラストを描かれますよね。まずは、その、ご自分の作風についてどう感じていられるのかを教えていただけますか。

えっと、基本的に自分が好きなものを自由に描いてます。
wayomix では「和」寄りなイラストをメインに発表していますが、他にキャラクターものも描くし、依頼を頂けばクライアントさんの意向に合わせるので『ジャンル』にこだわらず描いてます。あ、描けるテイストの範囲でですけどね。

w:でも、やはり、和の世界はお好きなんでしょう?


はい、大好きです。
小さい頃から仏像やお寺とかに興味があって・・・
といっても、歴史がどうとかそういう興味の持ち方ではなく、戦隊ヒーローに子供達が興奮するのと同じような感覚で、何体もの仏像が集まっている様子を見て「カッコイイ!」って。
ずれた子供ですよねこれ。笑。

それとはまた違う感覚なんですが、実際にデザインとして自分が好きだったり、反応したりするのは、純粋な和柄や和風モノではなく、あくまで『和の匂い』が程よく漂っているものなんです。だから、僕的にベタな「打ち出の小槌」とかのイラストはあんまりってゆうか好きじゃなかったりします。

w:そうなんですか。でも、その辺のこだわりが、作品のセンスの良さに繋がっているんでしょうね。他に自分の好みや趣味がイラストに反映されていると感じることはありますか?

うーん・・・自分で言うのは恥ずかしいと言うかキャラじゃないんですが、けっこうカワイイ系のアイテムに反応しちゃうんです。ソニプラとかに置いてあるグッズとか。そっち系なんかに。

w:あ、でも何となくわかる気がします。YONGさんのイラストは女性からの反応が大きそうですもんね。

あ、確かに。
思い返してみると、絵を描いている時、出来上がった作品を女性が見てくれた時の目というか感想というか、そんな所を自然と意識している自分がいるかなあ。

w:さて、次に wayomix についてお聞きしたいのですが。

そうですね、成功して欲しい、飛躍してほしい、と願ってます。その可能性は十分にあると思ってますし。僕自身も wayomix に貢献して、十分な満足感を得ることができたら本当に嬉しいです。って、ここは僕のほうこそお声をかけて頂きありがとうございますって感じなんですけどね。笑。

w:YONGさんはイベント運営をはじめとして、今までもこういった、グループ・プロジェクトに関わった経験がおありですよね。

はい。今でも地元仲間とのイベント(音楽)は定期的にやってます。それ以外でも、もう解散しちゃったけど、これまた違う仲間うちで活動してみたりもありました。そんな経験で学んだ事は、継続するってことはとても大変なんだということです。

はじめは意気込んで色々と進めていくのですが、時間の確保、個々のモチベーション、なんてのがすれ違い、大概は尻つぼみになり、やがては消滅していっちゃう。だから定期的に集まることの必要性や役割に対する責任感をしっかり持つことの重要性は痛いほど感じたりしてます。wayomix では、作品だけでなくそういう自分の経験も含めて貢献できればいいなと思ってます。

ちなみに、地元仲間やってる活動は http://www.zoosquad.com なんですが、こっちでの僕の描くテイストは和っぽさは欠片もないすね。笑。

w:では、最後に将来の夢を教えて下さい。

ゆ、夢ですか・・・。えーっと、まず絵描きとして「いい作品」をずっと作り続けていきたいとは思ってます。その一方で、広告デザイナーとしての自分もいるんで、こっちの方でも良いデザインをしていきたいです。そんでもって、定年なお年頃になったら山に籠って皿とか焼いて、自給自足の生活でも送るみたいな。笑。
僕は、(故)ルネ・マグリット氏の作品が大好きなんですが、彼ってのは絵描きとしてはもちろん、仕事として広告の世界でも一流になった人なんですね、で、そんな彼のスタンスに少しでも近づけたらって思いはあります。 まあ、とりあえずは燻ってるみんなで集まって笑って抗って。楽しく忙しく逝きましょーって感じですよ。笑。
wayomixサイトのトップ画像。幻想的で独創的な世界観が漂う・・・
YONGさんのポートフィリオ。幅広い作風に驚かされます。
写真撮影の間も、茶目っ気たっぷりなYONGさんでした。笑
5月6日発売の6月号「MdN」に掲載されている新作『花蝶尾』
親しみ易い雰囲気を持ちつつ、夢や作品のこだわりを語る時には真剣な眼差しでインタビューに答えて下さったYONGさん。真面目に語っていると思われたら恥ずかしいので馬鹿っぽい感じで記事は書いて下さいね、と、最後に謙遜したコメントを残されていきました。笑。


そんなYONGさんの今後のご活躍に wayomix もますます注目していきたいと思います。

八重洲「M・TOKYO」にて
URL:http://www.canovianotokyo.jp/mtokyo/
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